那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号
本路線は令和3年度から事業に着手しており、11月には地元説明会を開催し、土地の現状を調べる地形測量まで完了しております。今年度は、道路の構造を決める予備設計を行っているところです。 次に、(2)の整備における概算事業費についてですが、今年度の予備設計において概算事業費の算出を行っているところでございます。 次に、(3)の県北地域拠点として那須塩原駅周辺の活性化への効果についてお答えいたします。
本路線は令和3年度から事業に着手しており、11月には地元説明会を開催し、土地の現状を調べる地形測量まで完了しております。今年度は、道路の構造を決める予備設計を行っているところです。 次に、(2)の整備における概算事業費についてですが、今年度の予備設計において概算事業費の算出を行っているところでございます。 次に、(3)の県北地域拠点として那須塩原駅周辺の活性化への効果についてお答えいたします。
6款1項5目農地費、10節需用費につきましては、中山間地域直接支払交付金事業の実施に伴い、国から交付される事務費を計上し、12節委託料は、実施予定地区において地形測量を実施し、採択要件を満たしているかを確認するものです。 2項1目林業振興費につきましては、里地里山保全条例の制定に当たり、町内の希少動植物に関する基礎資料調査を実施するものです。 続いて、14ページをご覧ください。
5目農地費、13節委託料につきましては、椎谷地区土地改良事業に伴うため池内の樹木伐採処理業務委託料及び中山間地域直接支払交付金事業実施に係る事業該当予定地区の地形測量業務委託料を計上してございます。また19節負担金補助及び交付金につきましては、令和元年台風19号に伴う農地及び農業施設等の災害普及による申請がふえると見込まれる町単独土地改良事業補助金を追加するものです。
来年度、更に協議を進めるため、鹿沼駅裏通りの地形測量及び路線測量を実施する予定であります。 次に、用途変更についてお答えいたします。
ですから、それから椎谷の上の溜までのパイプラインを引くための地形測量でございます。 以上でございます。 ○議長(小泉栄一) ほかに質疑ございませんか。 11番、高徳義男議員。 ◆11番(高徳義男) 椎谷地区のちょっと再質問させていただきますが、全体的な当初の計画から現在までの進捗状況を、これ、わかる範囲でいいから説明をお願いします。 ○議長(小泉栄一) 永山農林課長。
ところで、市では測量、設計など委託料として平成24年度から予算化をしてまいりまして、来年度はスマートインターチェンジ設置調査事業として4年目に入り、約1,190万円の予算要求をしておりまして、事業の内容としては地形測量、予備設計、実施計画書の作成、勉強会、地区協議会の開催、地元説明会となっています。この勉強会及び地区協議会において承認をいただいて、連結許可申請を行うとなっています。
また、東北自動車道都賀西方パーキングエリアにスマートインターチェンジを設置するため、引き続き関係機関との調整を進め、地形測量、予備設計などを行います。 次に、本市の南の玄関口であり、渡良瀬遊水地への玄関口でもある藤岡駅の利便性を高めるため、駅前広場の整備を図ります。
まず、平成25年度予算における業務内容と平成26年度の業務予定について聞きたいとの御質問ですが、平成25年度におきましては、当候補地周辺の地形測量や、それを踏まえた基本設計を予定しておりました。
(篠原正美都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長(篠原正美) 具体的な内容につきましては、今後市議会の皆様と協議をして検討していきたいと考えておりますけれども、設置場所、それから用地買収、それから用地買収費、それから建設費等々でございますけれども、まず1つの設置場所につきましては、一般的には候補地の地形測量に着手しまして、それをもとに造成工事の設計を実施し、それに基づき用地の測量をやって取得面積
次に、平成25年度予算の内訳と今後のスケジュールについて聞きたいとのことでございますが、一昨日の一般質問におきまして杉田 光議員に答弁いたしましたとおり、平成25年度は基本設計や現地の地形測量などを行い、次年度以降、それに基づき、用地取得、土地の造成などを行ってまいります。 以上で私の答弁を終わります。 ○議長(河内利雄) 栗原 収議員。
まず、平成24年度予算における業務内容と平成25年度の業務予定について聞きたいとのことでございますが、平成24年度は主に基本計画案を作成し、平成25年度は基本設計を行うほか、現地の地形測量などを予定しております。 次に、平成24年度に取りまとめる基本計画の進捗状況を聞きたいとのことでございますが、先日素案を足利市「道の駅」建設協議会で委員の皆様に提示し、御意見を伺ったところでございます。
これまで年度ごとに区域を定めまして実施してきました地形測量調査は、本年度分の測量を既に終え、5カ年で226ヘクタールの範囲を完成させております。山の中を踏査しながら進めてきた縄張調査では、先ほどの完成した地形測量図と重ね合わせた縄張図を作成をしております。
現在、地形測量調査等を継続しておるところでございますが、おおむね年内に終了できる見込みでございます。また、これまで実施してまいりました調査成果をまとめる本報告書の作成に着手しております。年度内の刊行を目指しておるところでございます。報告書につきましては、本編と史料編合わせて500ページを超えるものとなる見込みでございます。
測量調査のうち地形測量作業は今年度末までに1.81平方キロメートルを終える予定でございます。これは当初計画いたしました測量対象面積の9割に当たりますが、本年7月の文化庁の指導により、これまでの測量対象範囲を北西側と南側について一部拡大し、0.61平方キロメートルを追加することになりました。 遺構確認調査では、昨年度も実施した唐沢山西麓にある御台所での調査を継続し、成果を上げております。
昭和54年度予備調査、これは地形測量及び水門調査等に着手しております。昭和63年度に建設事業を採択され、平成3年12月、ダム軸が決定されました。平成4年からつけかえ道路の測量設計に着手しまして、平成9年11月、ダム事業全体計画が認可されました。平成14年12月に損失補償基準に調印され、平成15年度から用地取得が開始されました。平成16年度からはつけかえ道路及び集団移転地造成工事に着手しております。
平成22年度決算では、唐沢山城跡国指定史跡化調査事業として、国指定史跡化に向けた山城の確認調査や地形測量等の調査事業の決算額1,866万1,000円となっており、その内容は国庫支出金、一般財源、その他となっております。この事業は、平成25年の国の史跡指定を目指した取り組み、順調な進捗に大いに期待されるところであります。
平成21年度においては、その基本計画に基づき、地形測量業務を含みまして実施設計業務を行っております。以上でございます。 ○議長(加納義紀君) 若杉議員。 ◆7番(若杉優君) ただいまの答弁で、平成21年度に測量及び実施設計を行ったとのことですが、この実施設計での事業費や整備の内容を答弁お願いいたします。 ○議長(加納義紀君) 地域整備部長。 ◎地域整備部長(馬場士道君) お答えいたします。
次に、今後の作業予定とスケジュールについてでございますが、主なものとして、まず平成24年度末までに地形測量、縄張り調査、遺構確認調査、資料調査など、指定化に向けて必要な調査作業をすべて終了させ、全体で数百ページに上ると思われます本報告書を刊行する予定でおります。この作業と並行し、史跡化を予定している範囲の地権者から承諾を得る必要があります。
まず、県道草久・足尾線からハイランドロッジまでの、約2,000メートル区間を、優先して整備することとし、平成27年度完成を目標に、20年度から地形測量などを行い、現在、概略設計を作成中であります。